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事例349

交通事故示談★熊本県菊陽町・30代女性・むち打ち・後遺障害等級併合14級につき、保険会社の治療打切り後の治療費など合計450万円強の損害額認定を得て示談解決

2017/05/31

  • 頚部
  • 14級
  • 主婦休損

被害者:30代女性、熊本県菊陽町在住
事故態様:熊本県内における車両との接触事故
傷病内容:むち打ち(頚椎捻挫、腰部捻挫、下肢末梢神経炎ほか)
過失割合:当方0%


《いなば法律事務所へのご相談~弁護士依頼の経緯》
知人から、いなば法律事務所をご紹介され、弁護士に法律相談をされた交通事故です。
法律相談から2週間ほど経過した後に、改めて、弁護士依頼を頂きました。
※ いなば法律事務所にご相談されたからといって、その場でご依頼しなければならないということは全くございません。
法律相談のみで終了される方もおられますし、法律相談後、しばらく経ってから、ご依頼をされる方もおられます。
よく考えた上で、ご相談者様にとって、最善のご選択をして頂ければと思います。


《弁護士による解決①~治療期間の延長ほか》
整形外科での治療中に、保険会社が治療打ち切りを強く迫って来ました。
治療期間の延長は勝ち取りましたが、それでも、自費で通院した期間が出て来ました。
この点は、後日、無事、解決ができました。


《弁護士による解決②~後遺障害等級の認定取得と自賠責保険金75万円の先行回収》
整形外科での治療終了後、主治医から後遺障害診断書を取り付けました。
単に、後遺障害診断書を提出するだけでなく、弁護士にて、弁護士意見書や後遺障害認定に繋がると考えられる事情を説明する各種資料を添付して、自賠責保険に被害者請求の形で後遺障害等級認定を申請しました。

その結果、
・頚椎捻挫後の頚部痛などについて、14級9号「局部に神経症状を残すもの」
・腰部捻挫後の腰痛や下肢の痺れなどについて、14級9号「局部に神経症状を残すもの」
あわせて、併合14級の後遺障害等級の認定を受けることができました。

この時点で、後遺障害分の自賠責保険金75万円を先行回収しました。
上記75万円は、保険会社との最終示談金に含まれることが一般的ですが、本件交通事故では、弁護士にて、この時点で先行して回収しております。


《弁護士による解決③~保険会社との示談交渉→最終解決》
認定を受けた後遺障害等級併合14級を前提として、弁護士が、ご本人様を代理して、保険会社と示談交渉を開始しました。

訴訟を視野に入れた強い姿勢で示談交渉を行った結果、
「保険会社の治療打ち切り~症状固定までの治療費」や
「主婦としての休業損害約80万円」など、
合計450万円強の損害額認定を受けることができ、示談での事故解決となりました。

先行回収した自賠責保険金75万円や、保険会社が既に支払済みの金額を除く、新たな受領額は、約295万円となります。


《弁護士費用について》
本件交通事故においては、ご本人様に、弁護士費用特約の適用がありました。
特約から弁護士費用は全額を回収できましたので、ご本人様が弁護士費用をご負担されることなく、無事、交通事故の解決ができました。

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