Case Study解決事例

解決事例

事例438

交通事故訴訟★熊本県荒尾市・40代男性・相手方が当方5割の過失を主張→訴訟をした結果、当方1割の過失を前提に、訴訟上で和解解決

2018/01/11

  • 過失割合
車両所有者:40代男性、熊本県荒尾市在住
事故態様:熊本県内の市道で離合する対向車(相手方)との接触事故
過失割合:相手方が当方過失50%と主張→当方過失10%を前提として和解解決
 
 
《事案の概要》
熊本県内の市道における、当方自動車と相手方自動車の離合時の接触事故です。
・相手方は当方の過失が50%あると主張しているが納得できない
・弁護士費用特約があるので特約を使って納得のいく解決が出来ないか
と弁護士に法律相談をされました。
 
 
《訴訟による和解解決》
相手方と主張が大きく乖離しており、交渉で解決するのは困難と判断されました。
そこで、適切な過失割合の判断を求め、裁判所に訴訟提起しました。
 
訴訟では、弁護士にて、事故態様を詳しく主張立証しました。
その結果、裁判所から、「相手方の主張と異なり、相手方過失が90%(当方過失は10%にとどまる)旨の和解が勧告され」、その内容で、和解による解決となりました。
 
 
《弁護士費用の負担なし》
弁護士費用は弁護士費用特約から全て賄うことが出来ました。
そのため、ご本人様の弁護士費用の負担なく、無事、解決ができました。
 

前のページへ

交通事故被害は無料相談のご予約を!

相談料・着手料0円

弁護士による示談書無料診断も行っています!

  • 096-342-7707 平日9:00~19:00/土曜12:00~17:30096-342-7707 平日9:00~19:00/土曜12:00~17:30
  • メールでのお問い合わせ 24時間受付中!メールでのお問い合わせ 24時間受付中!

弁護士費用特約がある場合は
特約保険会社に相談料を請求させていただきます。

ページトップヘ