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交通事故示談★熊本県・50代男性・後遺障害等級併合9級につき、合計約4355万円の損害額認定を得て示談解決

2018/11/28

  • 下肢
  • 9級
  • 12級
被害者:50代男性、熊本県内在住
後遺障害等級:併合9級
交通事故の概要:熊本県内での出合い頭衝突の交通事故
 
 
《弁護士相談のきっかけ》
保険代理店様にご紹介されて、いなば法律事務所にご相談をされました。
 
熊本県内に事務所がない、全国的に広告をされている法律事務所も検討されておられたようですが、初回法律相談から約5か月後に、いなば法律事務所に弁護士依頼を頂きました。
 
 
《弁護士による解決①~後遺障害等級認定の取得》
治療終了を待ち、弁護士が、自賠責保険に被害者請求の形で、後遺障害等級認定を申請しました。
 
申請後、最初に認定されたのは、後遺障害等級併合12級でした。
弁護士にて検討した結果、更に上位の後遺障害等級が認定されるべき事案と判断されました。
 
弁護士にて、協力医による医学鑑定を行い、その結果を踏まえる等して、異議申立を行いました。
異議申立後の最終的な後遺障害等級は併合9級です。
 
異議申立までの時点で、弁護士にて、後遺障害分の自賠責保険金616万円を先行回収しました。
この616万円は、通常の保険会社との示談では、最終示談金に含まれることが一般的ですが、本件交通事故では先行して弁護士にて回収しております。
 
 
《弁護士による解決②~相手方保険会社との示談交渉→最終解決》
後遺障害等級併合9級を前提に、弁護士にて、相手方保険会社と示談金の交渉を行いました。
 
訴訟をする方針で交渉した結果、
結果的に、損害額合計約4355万円の認定を得て、示談での解決となりました。
 
相手方保険会社による既払い金額や自賠責保険から弁護士にて先行回収した後遺障害分の自賠責保険金616万円を除く、新規回収額は約1500万円となります。
 
弁護士による回収額は、先行回収分と合わせ、合計約2115万円となります。
 
 
《本件交通事故解決にあたってのポイント》
後遺障害等級併合9級の認定を得るにあたって、主治医が非協力的なのがネックでした。
 
熊本市内の大病院で治療されていた交通事故ですが、病院や医師ごとに、後遺障害等級認定申請における協力にはかなりの濃淡の差があるのが実情です。
本件交通事故の治療先である大病院Aは、他の交通事故事案でも経験がありますが、非協力的な姿勢が目立つ病院です。
 
そのため、弁護士にて協力医を探して医学鑑定を行うなどして、何とか適切な後遺障害等級の認定を得ることができましたが、協力医がいなければ、おそらく後遺障害等級併合12級のままで、示談までいった可能性が高かったのではないかと思います。
(その場合、ご本人様の受領金額にして、900万円程度、低くなった可能性が高いと思われます。)
 
検査などのわずかな手間を惜しんで、患者様に多大な損害を(おそらく意識せずに)及ぼしている医師がしばしばおられるのは、非常に問題と考えております。
 
弁護士としては、医師に後遺障害等級認定申請の結果を伝達するなど、医師の意識改革にも取り組んでおりますが、交通事故の被害に遭われた方の場合、
「早期に一度、地元の病院や医師の傾向に経験がある、弁護士にご相談される」
ことをお勧めしたいと思います。
 

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