被害者：３０代女性、熊本県在住
交通事故の態様：熊本県内で車に同乗していたところ、停車中に後方から追突された交通事故（車ｖｓ車）
傷病名：頚椎捻挫（むち打ち症）ほか
後遺障害：なし
 
 
《弁護士による示談交渉→示談解決》
ご依頼者様は独身でしたが、同居されている方がいました。
そのため、家事従事者と構成して、示談交渉を行う方針としました。
 
弁護士交渉の結果、
・家事従事分の休業損害：約２５万円
など、合計約１００万円の損害額認定を受けることができ、無事、示談での解決ができました。
 
相手方保険会社が既に支払った金額を除いた、新規受領額は「約８０万円」となります。
 
 
《弁護士費用の負担なし》
弁護士費用特約が利用できる交通事故でした。
特約から、弁護士費用は全額まかなえましたので、ご依頼者様が弁護士費用をご負担されることなく、無事、交通事故の解決ができました。